第410回TOEIC L&Rテストの結果は930点でした。
4年半ぶりの受験としては個人的には悪くない結果でしたが、スコア内訳を見て、改めてはっきりしたことがあります。
Part4とPart6は今回たまたま悪かったのではなく、以前から一貫して弱点でした。
今回のスコア内訳をあらためて見る
Listening
- Part1:100%
- Part2:96%
- Part3:97%
- Part4:87%
Reading
- Part5:97%
- Part6:81%
- Part7A:97%
- Part7B:84%
ListeningはPart3まではほぼ正解している一方、Part4だけかなり低い結果となっています。
また、ReadingではPart6とPart7B(ダブル、トリプルパッセージ)が明確に低い結果になっています。
過去の模試を振り返っても、傾向は同じだった
今回の結果を見て、「意外だった」というより、
正直に言えばどこか納得感がありました。
というのも、過去に解いてきた公式問題集や模試でも、
- Part4は平均より明らかに間違えが多い
- Part6は正解・不正解が安定しない
という傾向が、ずっと続いていたからです。
本番で初めて弱点が露呈したのではなく、
以前から分かっていた課題が、そのまま数字に出た
それが今回の結果だったと思います。
なぜPart4が弱くなりやすいのか(自己分析)
Part4は、体感としてはListeningパートの中でも一番難しく感じています。
理由としては、一人のSpeakerがずっと喋っていて話の区切れが分かりづらいからだと思っています。
区切れが分かりづらいと集中力が一瞬切れることがあり、そこで重要なキーワードを聞きこぼしたりすることがあります。
Part3も会話の長さ的には同じくらいの時間なのですが、複数のSpeakerが出てきて男性、女性で立場がハッキリしていて、状況がイメージしやすいことが多いです。そのため、Part4よりは簡単に感じます。
ただ以下の記事でも話しているように、今回の試験のPart4に関してはそこまで難しく感じなかったのですが、結果を見ると正答率は87%なので、やはりPart4は苦手なようです。

なぜPart6が弱点になりやすいのか(自己分析)
Part6も、今回の体感難易度はそれほど高くありませんでした。
しかし結果は81%と、全Part中最低スコアでした。
模試でもPart6で失点することが多いです。僕が思うに、Part6はパッセージがPart7に比べて比較的短いのと、接続詞問題が多いので、文脈や文構造をしっかり理解できていないと答えられない問題があるからだと思います。
つまり、僕は文法・語彙だけで判断したり、文全体の論理構造を深く終えていないのだと思います。
Part6は、ミスしても自覚しにくいという意味で、かなり厄介なパートだと感じています。
今後は「Part4・Part6を重点的に強化する」
今回の結果と、過去の模試傾向を踏まえて、
今後の方針ははっきりしました。
今後の強化ポイント
Part4
- 数字・条件・目的を意識的に処理する練習
- 集中力が落ちる後半を想定した演習
- 話の区切りを意識しながらリスニングする
Part6
- 文法単体で選ばない
- 前後文との論理関係を必ず確認する
- 「何となく合っている」を排除する
この2Partを強化することで、他のPartの対策にもなると思いますので、しばらくは重点的にやっていく予定です。
930点でも、まだ伸びしろははっきりしている
今回の930点は、基礎力がまだ残っていることを示す一方で、
改善ポイントもかなり明確なスコアでした。
- 前半は維持
- 後半、特にPart4・Part6の精度を上げる
これができれば、点数をもう一段上げることができるはずです。
まとめ|弱点は「結果」と「過去の傾向」が教えてくれる
第410回TOEICは、
スコア以上に、自分の弱点を再確認できた試験でした。
- 今回だけでなく、過去の模試でも同じ傾向
- Part4・Part6は一貫して弱点
- 今後はここを重点的に強化する
感覚ではなく、
数字と傾向を根拠に次の一手を決める。
それが、今回の一番の収穫です。
次は、この弱点強化を実際にどう進めていくか。その過程も、また記録していこうと思います。

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